XPression のための音声連動ツール

音が、動きになる。

ライン入力の音を 60 回/秒で数値にして、XPression の DataLinq へ。ラウドネスメーターも、音に反応する演出も、BPM に合わせた動きも、いつものシーン作りのまま。

XPression の出力。値はすべて OtoMotion から

音から、3 つの動き

数字を見せる、音で動かす、拍に合わせる。どれも DataLinq のキーをひも付けるだけ

01Loudness

ラウドネスメーター

BS.1770-4 / EBU R128 の M・S・Integrated・LRA・True Peak。基準値との差、TP 超過のフラグも。会場ビジョンや監視用の画面に。

02Audio Reactive

音に反応する演出

帯域を低域・中域・高域・任意の Hz に絞った系統で、キックやボーカルだけを拾う。バーは 0〜1 で届くので、スクリプト 1 行で動きます。

03BPM Sync

BPM 同期

TAP か自動検出でテンポを取り、拍・小節・位相・点滅のキー 15 個で、点滅や回転を音楽に合わせる。

App → XPression

アプリの値が、そのままグラフィックスに

左が OtoMotion の監視画面、右が同じ瞬間の XPression の出力です

左に OtoMotion の監視画面(4 系統のメーターと BPM)、右に XPression の出力(ラウドネスメーター・BPM・帯域バー)。数値が一致している
OtoMotion の監視画面。4 系統のメーターと BPM
同じ瞬間の XPression の出力。ラウドネスメーター・BPM・帯域バーが同じ値を表示

XPression がなくても、同じグラフィックをブラウザで音に合わせて動かせます。

ブラウザでデモを試す →

しくみ

音響卓から XPression まで、PC の中と LAN だけで完結します

ライン入力

音響卓・オーディオインターフェイス

会場や中継の音を、そのまま PC へ。

OtoMotion

計測・帯域・BPM

ラウドネスの計測、帯域を絞った系統、テンポの検出を同時に。

DataLinq Server

XML/JSON TCP・ポート 7327

60 回/秒(10〜60 で設定可)で値を送ります。

XPression のシーン

いつものシーン作りのまま

テキストはひも付けるだけ。バーはスクリプト 1 行。

bar.scaleX = text / 1ひも付けは Column に g1、Row に m
サンプルシーンの完成イメージ。ラウドネスメーター、BPM、帯域バー
Sample scene

サンプルシーン付き

XPression 12.5 のパッケージを同梱。ダブルクリックで開けば、そのまま動くラウドネスメーター+帯域バー+拍のシーン。背景画像・スクリプトも付属。

自分のシーンを作るときの見本にも。

計測の仕様

放送のラウドネス運用に合わせた計測です

項目内容
規格ITU-R BS.1770-4 / EBU R128(EBU Tech 3341・3342 の試験に準拠)
基準値ARIB TR-B32 の運用に合わせた −24 LKFS(変更可)
True Peak4 倍オーバーサンプリング
Integratedゲート:−70 LUFS(絶対)・−10 LU(相対)
LRAEBU Tech 3342
送信10〜60 回/秒(設定可)
入力Windows: WASAPI / Mac: Core Audio

導入はフォルダ 1 つ

インストールなし。フォルダをコピーして起動

Win / Mac

Windows 10 / 11 と Mac(Apple シリコン・macOS 14 以降)。インストール不要で、Windows はフォルダをコピーして起動、Mac はアプリを置いて起動します。

10 分

デバイスを選んで「今を基準に」を押すだけ。系統や帯域は会場プリセットで保存。

期間ライセンス

レンタルでご提供します。お見積もりはお問い合わせください。

日本語・英語のマニュアルとアプリ内ヘルプ付き。オフラインで動きます。

FAQ

どのバージョンの XPression で使えますか?

XPression 12.5 で確認しています。DataLinq Server の XML/JSON TCP ソースを使います。

XPression と同じ PC で動きますか?

動きます。別の PC から LAN で送ることもできます。描画を軽くする軽量モード付き。

Mac でも使えますか?

Apple シリコンの Mac(macOS 14 以降)で動きます。MacBook Pro(M1)・macOS 26.5.2 で、ビルドから XPression への送信まで確認しています。監視画面は Google Chrome で開きます(無ければ既定のブラウザ)。XPression は Windows なので、Mac からは LAN で XPression の PC に送ります。

どんな入力が使えますか?

Windows は WASAPI、Mac は Core Audio で見えるライン入力・オーディオインターフェイスです。ASIO には対応していません。

何系統まで測れますか?

ステレオ 8 系統です。同じ入力を帯域違いで複数の系統にできます。

音声をインターネットに送りますか?

送りません。PC の中と、XPression への LAN だけで動きます。

まずは相談から

番組やイベントの音の流れ、XPression のシーンに合わせて、導入をご提案します。デモ・お見積もりもこちらから。

導入を相談する →